ご挨拶

毎日使う器を自分で作ってみませんか?

陶芸体験では難易度や作りたいものに合わせて
大きく2つのコースから選ぶことができます


電動ろくろ コース
 (電動ロクロを使い制作する)


てびねり、タタラ コース
 (テーブル席で型を使い制作する)


体験コース詳細

シュチュエーションから選ぶ

友人グループで
時間 1時間
体験料3800円
電動ろくろ
ご家族で体験
時間 1時間
体験料3800円
電動ろくろ
デートで
時間 1時間
体験料3800円
電動ろくろ
誕生日に体験をプレゼント
時間 1時間
体験料3800円
電動ろくろ
社内レクリエーションに
時間 1時間
体験料3800円
電動ろくろ
雨の日陶芸
時間 1時間
体験料3800円
電動ろくろ

生活の中で『自分で作った食材を自作の器で食べる』とそれらを『できるだけ循環させる』を目指しています。

◾️農 (野菜とハーブ、きのこ、果実)
 食べるものを自分の手で

◾️鶏 (卵、鶏肉、鶏糞)
 タンパク質の確保

◾️剪定木灰 (釉薬)
 身の回りのものを器へ

◾️循環システム、変換システム
鶏→卵、肉、鶏糞(リン酸肥料、カルシウム)
鶏糞→肥料→野菜
卵の殻→カルシウム
残渣→コンポスト→堆肥→野菜
剪定→剪定チップ→きのこor鶏床材、餌、灰(実験中)
灰→釉薬、炭酸カリウム(カリ肥料)(実験中)
雨水→野菜
残渣→BSF(ブラックソルジャーフライ)→鶏餌
BSF糞→肥料→野菜
コーヒーの残渣→きのこ→鶏餌&床材(実験中)

◾️検討中
自給できそうな窒素成分を探す
夏場の暑さ対策(熱帯地域の料理、食文化を学ぶ)
保存食
調味料の自作

お知らせ

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